新刊◆好きを仕事にする生き方
2024年3月18日
3/18発売「好きを仕事にする生き方」が発売されます。
◆Amazonでの購入はこちら
お時間があれば是非こちら↓のブログもご覧ください。
はじめまして方へ!オススメのブログ10選
初の著書◆元気がなくても作りたくなるレシピ
2024年1月18日
はじめての著書「元気がなくても作りたくなるレシピ」が発売されます。
◆Amazonでの購入はこちら
お時間があれば是非こちら↓のブログもご覧ください。
はじめまして方へ!オススメのブログ10選
はじめましての方へ!オススメのブログ10選
2023年7月30日
今回は『オススメのブログ10選をご紹介します。』
1.【永久保存】水筒で甘酒を作ってみよう!
これを読まなきゃ始まらない!甘酒の作り方を動画と写真でわかりやすくご紹介しています。
2.甘酒スムージーから始まる1日
ふんわり糀家と言えばこれ!基本の甘酒スムージーの作り方についての記事です。
3.季節やシーンごとのオススメの甘酒ドリンクの作り方
記事の最後にレシピのリンクをまとめています!一口に甘酒と言っても、色々な飲み方がありますよ。
4.オススメの調理器具
甘酒を作る時に欠かせないスープジャーや、フードプロセッサー、包丁、お鍋、バット、ボウルなどの紹介です。
5.心の免疫力が上がるオススメの本7選
ビジネス書・自己啓発・スピリチュアル・小説を組み合わせてみました。
6.オススメの保存容器
塩麹・醤油麹・味噌を保存する容器や、豆乳ヨーグルトを作る際の容器などのご紹介です。
7.オススメの調味料と材料
発酵食作りに欠かせない米麹・醤油・酢・みりん・塩・大豆などの厳選調味料のご紹介です。
8.旅の記録
・サンフランシスコ編
・スリランカ編
・イタリア編
・モロッコ&ポルトガル編
・台湾編
・ロンドン編
9.白血病が教えてくれた夢の叶え方vol.1〜8
私がどうして料理教室を始めたのか?25歳で患った慢性骨髄性白血病が全ての始まりでした。
10.「絶対にデッカッくなってやる!」
好きなことを仕事にして辿りついた「お金に対する考え方と幸福の本質」についての話
【永久保存】水筒で甘酒を作ってみよう
2023年3月11日
ふんわり糀家のレッスンの中で、他のどの発酵調味料よりも絶大な人気を誇る”甘酒”。
教室での体験レッスンやBasic講座でしか作り方が学べなかったのですが、遠方の方や、レッスンに参加出来ない多くの方にもお伝え出来るよう、動画とブログでわかりやすく作り方をお伝えします。
「いつも満席でなかなか予約が取れない…」
「子供を預けられないからレッスンには行けない…」
「遠方に住んでいるので、通いたくても通えない…」
そんな声をこれまで何度もいただきましたので、教室に通えなくてもご自宅で美味しい甘酒が作れるように、コツとポイントをまとめました。
まずは、材料から。
<材料:約500ml分>
・麹(生)…200g(ふんわり糀家で使用しているのは岡山県のまるみ麹さんの米こうじです。詳しくはこちら)
・水…300ml
・温度計
・水筒(口が広いものが作りやすいので、スープジャーがオススメ)
スープジャーはしっかり保温が出来るものを選んでください。
私の愛用しているのは、サーモスの真空断熱フードコンテナ500mlです。
温度計はタニタのものを使っています。
(上写真と同じものはすでに廃盤になっており、現在購入できるもののリンクを掲載しています。)
<作り方①>
水筒に分量外のお湯(水筒の1/3程度まで)を注ぎ、容器内を温めておく。
お湯を注いだら、蓋を乗せて置くだけor緩めに閉めてください。きつく閉めると密封されすぎて蓋が開けにくくなります。
そして、 麹200gを計っておきます。麹が塊になっている場合は手でほぐしておきましょう。
<作り方②>
鍋に水を入れ火にかけ、温度計で計りながら60℃くらいまで温める。
火加減は最初から最後までずっと弱火です。
火が強いとあっという間に60℃になっちゃいますから、ご注意ください。
<作り方③>
麹を加え、更に火にかけ温度計で計りながら60℃くらいまで温める。
麹を加えると温度が下がります。
まだ麹が水分を吸ってないので水がシャバシャバしている状態です。
だんだん60℃に近づいてきました。
温度計でグルグルとかき混ぜながら、温度を計ります。
だんだん麹が水分を吸ってふっくらしてきました。
<作り方④>
水筒に注いだお湯を捨て、③を注ぎ入れ、しっかり蓋をする。
スープジャーは口が広いので、注ぎ入れる作業がとても楽チンです。
表面が平らになるように均します。縁についた麹もスプーンで落とすように整えましょう。
このスープジャーは中蓋もついているので密封力が抜群です。
この時は蓋をしっかりを閉めます。
<作り方⑤>
8時間後、試食をして、麹の芯がなくなっていれば完成。
出来た甘酒は琺瑯・瓶・プラスチック製の容器などに移し替えて冷蔵保存してください。
オススメは野田琺瑯のスクエアMサイズです。
たったこれだけで美味しい手作り甘酒の完成です。
(このまま食べる時は薄めなくて大丈夫です。スムージやお料理に入れるなど、お砂糖代わりにご活用ください。)
仕込みは慣れれば5分もかかりませんし、面倒なことと言えば最初に材料や器具を買い揃えることくらいでは?
ちなみに、つぶつぶが気になる方は、フードプロセッサーで撹拌してしまえば、全く気にならなくなりますよ!
私がいつも甘酒を潰す時や、スムージーを作る時に使っているのは「ブラウン マルチクック MQ500」です。
体験レッスンやBasic講座で学ばれたほとんどの生徒さまが「どんなに忙しくても甘酒作りは欠かさないです」と言ってくれます。
甘酒が苦手だと言う方も100%「美味しい!これなら毎日でも食べたい」といってくれるほどです。
そして、甘酒ライフを続けることで体調の変化、料理の美味しさアップ、心の変化を感じている方も沢山います。
<生徒さまの声ー体調の変化>
・甘酒スムージーを飲むようになって、会社の同僚からも”なんか最近やってるの?”と聞かれ、自分でも感じていた肌の変化を周りにも氣づかれてびっくりしました。出張などで甘酒スムージーが飲めなくなると、すぐにお腹の調子に影響するので、本当に甘酒パワーってすごいなと思います。
・30代になって体質が変わり、暴飲暴食をしていなくても朝起きると毎日胃もたれをしていました。手作りの甘酒を飲むようになり、朝の胃の重さが減りました。甘酒の消化を助けてくれるパワーを1番実感したのは、深夜に焼肉を食べた時です。夜の11時頃まで焼肉を食べ、甘酒を飲んで寝ると翌日全く胃もたれしていませんでした。毎日胃もたれしていた私にとって衝撃でした。それ以来毎日欠かさず飲んでいます。優しい甘みで癒されるので、仕事中に早く帰って甘酒を飲みたい〜!と思う程、ハマっています。
・甘酒を飲み始めて一番変化を感じたのは、お通じの良さです。いっぱい食べても太らなくなった気がします。産休から仕事復帰したとき、たくさんの人から「妊娠前より痩せたんじゃない?顏がシュッとしてる」と言われました。最近は、甘酒スムージーが美味しすぎて、朝忙しくても欠かすことができません。子どもがゴクゴク飲む姿は癒しです。
<料理の美味しさアップ>
・お料理の調味料として甘酒を取り入れるようになり、砂糖を使わなくなりました。全体の味がまとまりやすくなり、今まで作っていたお料理もより美味しくなっています。
<心の変化>
・おやつが食べたいなと思うことが減りました。甘酒などの発酵調味料を使って何を作ろうかと考えることが楽しく、心と身体のバランスが良い状態をキープ出来ることがとても気持ちが良いです。
甘酒作りをマスターして、今よりもっとキレイで、健康で、前向きで、料理上手なあなたになりませんか?
・どんな麹を選べばいいのかわからない方
・失敗しない甘酒作りのコツをもっと詳しく知りたい方
・手作りの甘酒が持つ健康と美容に欠かせない発酵パワーについて学びたい方
・自分ひとりで作るのが不安で、手取り足取り教えて欲しい方
ぜひ、体験レッスンまたはBasic講座にお越しください。
<はじめましての方へ!オススメのブログ記事10選>
1.甘酒スムージーから始まる1日
ふんわり糀家と言えばこれ!基本の甘酒スムージーの作り方についての記事です。
2.季節やシーンごとのオススメの甘酒ドリンクの作り方
記事の最後にレシピのリンクをまとめています!一口に甘酒と言っても、色々な飲み方がありますよ。
3.オススメの調理器具①
甘酒を作る時に欠かせないスープジャーや、フードプロセッサー、包丁、お鍋、バット、ボウルなどの紹介です。
4.オススメの調理器具②
ボウル、ポップコンテナ、ハンドソープ、まな板、オーブン、暖房器具など調理器具じゃないものまで紹介してます。笑
5.オススメの保存容器
塩麹・醤油麹・味噌を保存する容器や、豆乳ヨーグルトを作る際の容器などのご紹介です。
6.オススメの調味料と材料①
発酵食作りに欠かせない米麹・醤油・酢・みりん・塩・大豆などの厳選調味料のご紹介です。
7.オススメの調味料と材料②
発酵食作りに+αで揃えたいオイル・はちみつ・トマト缶・カレー粉など厳選調味料のご紹介です。
8.白血病が教えてくれた夢の叶え方vol.1〜8
私がどうして料理教室を始めたのか?25歳で患った慢性骨髄性白血病が全ての始まりでした。
9.「絶対にデッカッくなってやる!」
好きなことを仕事にして辿りついた「お金に対する考え方と幸福の本質」についての話
10.笑顔のない人生なんて(by Ameble記事)
2015年10月の記事で、まだ教室を初める前の私。公式ホームページよりも素のプロフィール!笑
婦人画報2017年5月号に掲載されました
2017年3月30日
| 婦人画報2017年5月号に掲載されました。
4月1日発売の婦人画報5月号の別冊付録「夢の料理教室Best18」にふんわり糀家が掲載されています。
”「受講は1年以上待ち」でも待つ価値あり、超人気の教室で調理プラスαの極意を学ぶ”という特集です。
東京・大阪・京都の素敵な教室と共に婦人画報さんに載れる日が来るなんて、凄く嬉しいです。
ぜひ書店でお買い求めください。
詳細はこちら
「さぁ、次のステージにいこう」 そう決意した瞬間から全てが変わる...!
2023年12月16日
今年もあと2週間。
皆さんにとってどんな1年だったでしょうか?
わたしは「人ってこんなに変われるんだ」と思った1年でした。
「プレゼント」もありますので、最後までどうぞお付き合いくださいね。
1年前には本気で出版を諦めようと思ってました。
けど、人間て本当に「もういいや!」ってパッと手放してみると、本音の本音がわかっちゃうんですよね。
本を出すって夢がとてつもなく大きくて、それを諦めてしまったら2023年という1年を一体何にむかって生きればいいのか....ぽっかり心に穴が空いちゃったんです。
今思えば、ほんとうに叶えたいことだからこそ、叶っちゃった先の未来が今とは全く別の世界になるって無意識的にわかってたから、怖かったんです。
例えば、
結婚や離婚する
妊娠する
引っ越しする
手術や入院をするなど、
まだ経験したことがないことをする(しなきゃいけない)と思う時って、すでにそれを叶えて(事なきを得て)幸せそうな人を「いいなぁ」って思うはずです。
けど不思議なことに、すでに叶った(叶うが予定になっている)立場になってみると、不安がわんさか湧き上がってくるのです。
人間に搭載されているホメオスタシスが「これまでと違う知らない世界に行くこと」に過敏に反応している感じが嫌というほどわかるんです。
ここでブレーキ踏んじゃったら、元のまま。
アクセル踏んでも何も怖いことは起こらない。
望んだ通りの未来が待ってるんだから、怖がらず踏んでごらんよ。
「さぁ、次のステージにいこう」
そう決意した瞬間から全てが変わっていきました。
・
2024年1月26日。ついに発売します。
ゴールテープを切るまであとちょっと...!
本のことは年明けに改めて、公式LINEでご案内したいと思います。
最後に。
きっとこの時期は誰もが「来年こそは...!」と思うんじゃないかと。
だから「料理」をとおして夢を叶えたいと願うあなたに、BIGなプレゼントを。
「Basicパートナーズ養成講座」の修了生は、インスタやnoteでご紹介しているレシピを用いてオリジナルレッスンを開催できる特典をご用意しました...!
どのくらいBIGかと言うと...
ざっと100品・300万円相当のコンテンツを、レシピもイメージ写真も含め、レッスンで使用できるんです。
実はレシピ作りって「超」大変...。
考案
買い出し
何度も試作
写真撮影
レシピのデータ化...etc
想像以上の労力・時間・費用。
つまりエネルギーがかかります。
けど、レッスンをやるまで売上は0...。
だからみんな続かない。
9割以上が趣味で終わってしまう...。
そのエネルギーを「料理」を通して誰かを幸せにするために、使ってください。
それが、ふんわり糀家の目指す「幸せの循環をつくること」なのです。
認定講師・パートナーさん達が活躍しやすいシステム・盤石なサポート体制がしっかり整っているので、みなさんがやるべきはただ「目の前の人に届ける(SNSでの発信やレッスンをする)」ことです。1番楽しい部分です。
他のところで、ここまでやってるところはたぶん存在しないと思います(笑)
さらに...12/31まで期間限定プレゼント!
甘酒パートナーズかBasicパートナーズ養成講座のご成約を12/31までにされた方(受講開始は1月でOK)には、サインとメッセージ入りの「レシピ&エッセイ」本をお送りさせていただきます。発送は1/26以降です。
養成講座にご興味ある方は、無料のzoom相談会だけでも受けてみてくださいね。
↓
★まずは、担当講師にDM・お問い合わせください。
・谷川 幸(香川/オンライン)
・林田 さとみ(オンライン専門)
受講料がハードル高い...!と思う方はスモールステップで「甘酒パートナーズ養成講座」から始めることもできますよ。
わたしが追い求めていたものは「自分を信じ抜く勇気」でした。〜オレンジページ編集部とのご縁
2023年6月2日
今日、オレンジページ編集部の方々とオンラインで顔合わせがありました。
冒頭から嬉しさが込み上げ、心が震えて抑えきれずに涙が溢れてしまって...。
正直言って、ここ1年程の間、悔しさやもどかしさを感じていたんです。
何を?って、誰かに評価されていないことをじゃなくて、わたしが私自身のことを認めてあげて、心底信じきれていなかったことに。
それが、コロナになってどん底まで落ちた末に、目が覚めたんです。
やっぱり生きてるって、
健康で、食べられるって奇跡だ。
こんな状態でもわたしは料理をしたい。
わたしは心底「料理」が好きで、
「料理」に向き合っている時間が幸せで、
「料理」で生きていきたいし、
「料理」を通して幸せの循環をつくりたい。
なにを今更?もう既にできてるじゃん!って思うかもしれないのですが、いや、既にやってはいるけれど、心の奥深くに不安があって、時々それが表層化して怖くてたまらなくなる時があったんです。
つまり、アクセル踏みながら、同じだけの力でブレーキも踏んでいた。
こんな時代ですから、ちょっと不安なのかなと思っていたんですが、いやいやもっと根底で、自分を信じきれていなかったことに気づいたんですよ。
教室を始めたばかりの頃は、何の経験も実績もなかったのに、ただひたすらに自分を信じることができた。というか、根拠のない自信以外、わたしには何もなかったんです。でも、そのおかげで流れに乗ることができた。
今は、経験も実績もできたのに、ワケもなくただひたすらに信じることができなくなっていた。
あまりにもわたしがモヤモヤ、グルグルしていたから、10年前(白血病)と同じように「強制終了(コロナ感染)」になったんです。
だからやっと、やっと、覚悟を決めたんです。
立ち直ったんです。
もう迷っても、ブレても、悩んでも、
元に戻れる、大丈夫って、わかったんです。
もう人の評価とか数字とか、
どうでもよくなったんです。
わたしのまんまでオールOKなんだって、
やっと腑に落ちたんです。
得意なことや好きなことでお役に立てるということは、
これがわたしのお役目や使命なわけで。
余計な力が抜け、流れに逆らわず、争わず、心の奥から湧き上がってくるアイデアや伝えたい想い・やりたいことを1つ1つ大切に届けていこう、と思えるようになりました。
オレンジページ編集部とのご縁をいただいたのは、その後すぐでした。
今日の打ち合わせで、両手で抱えきれないほどの嬉しい言葉と想像以上の評価を受け取り、胸が熱くなって、涙が溢れました。(鼻水も溢れました...)
でもね、他者からの評価や結果があるから自信を持てたり、自分を信じることができると思いがちですが、やっぱり順番が逆なんだって確信したんですよ。
「自分を信じ抜く勇気」を持ち続け、行動し続けるからこそ、評価や結果が付いてくるんだと。
これって、簡単そうに聞こえて、実践するのは決してかんたんじゃないんです。
なぜかと言えば、世の中に情報が溢れすぎて、簡単に人との比較やフォロワー数などに振り回されて流されてしまうから。
自分の想いや強みを無視して(もしくは、それが何なのかさえわからずに)、自分の頭で考えたり心に問うたりしないで、誰かに教えてもらったノウハウの通りにやれば結果がすぐについてくるという謳い文句に踊らされてしまうんです。
みんなそうです。わたしだって、そうでした。
だから「自分を信じ抜く勇気」を持てなかった。
けれど、やっと目が覚めたんです。
だから、どんどん現実が、わたしの勇気に共鳴するようになった。
この一連の流れは全て、わたしが経験することで、同じように思い悩む誰かを救ってあげられる存在になるためだと思います。つまり「自分を信じ抜く勇気」を伝えるメッセンジャー研修だった。(笑)
というわけで、6月中旬頃に詳細をご案内するインストラクター養成講座は「自分を信じ抜く勇気」を持てるようになるために、5つのワークを通して、徹底的な人生の洗い出しをしていきます。
ここまで読んでいただいて、発酵の知識と同時進行で「自分を信じ抜く勇気」を身につけることが本当に重要だって、お分かりいただけたと思います。
だって「発酵の知識を身につけること」は手段で、「より豊かに幸せな人生を過ごすこと」が目的でしょう?
発酵の知識も、自分を信じ抜く勇気も一昼夜で身に付くスキルではないし、養成講座の期間中だけでも短いと思うんですが、幸い今回はマンツーマンなのでたっぷり話す時間があります。
その後も自分が望めば、人生を使った実験みたいな感覚で、徐々に身につけていけますし。わたしがロールモデルとして前を走り続けますから。
料理をツールにこんなにも人生の喜びと可能性を感じ、幸せの循環を拡げることができるんだって、わたしの人生を使って体現するので、ついてきてください。
「早く行きたければ一人で行け、
遠くへ行きたければなつみに付いていけ」
(If you want to go fast, go alone.
If you want to go far, go together.)
▼インストラクター養成講座10期の詳細は、6月中旬頃に専用LINEでご案内します。
「ふんわり糀家」の公式LINEとは異なりますので、まだの方は登録しておいてくださいね。
【受講生の声】甘酒パートナーズ養成講座を終えて
2023年5月22日
2023年1月から始まった「甘酒パートナーズ養成講座」を終えた生徒さまより、嬉しいご感想が届いていますので、ご紹介したいと思います。
【修了後の様子】すぐに活動を始めたくなる!
カリキュラム&アフターフォローが魅力です
担任:髙島 亜紗美
mimosatiger@香川・小豆島
▶︎インスタも未経験からスタート。修了後2週間で「甘活女子会」を開催
ryochan.enjyo@香川・丸亀
▶︎『わたしの酵素』主宰。この春からは「甘酒レッスン/WS」も開催予定
受講すると決めた時と今現在で、あなたの知識・行動・意識・環境はどのように変わりましたか?
・最初は期待と不安が両方半々くらいありましたが、受講中、初挑戦となったInstagramへの投稿もでき、今は甘酒をはじめ発酵に関する意識が更に深まりました。
・受講を4回終えて、麹や甘酒についてきちんとした知識を得る事ができました。受講前は 何となく体にいいから甘酒を飲んだり食べたりしていたけど、知識を得ると、まず食べ方、飲み方の意識がかわりました。 何となくでは人に伝えることが出来ない事もよくわかりました。 どうしたら、人に伝わるのかも考えるようになりました。
印象的だったカリキュラムは何ですか?
・講座資料がテキストだけでなく動画もあり、また事前に予習や確認できたりするので、講義を受ける前の準備がしやすかったです。全体的に細やかで丁寧な講座だと思いました。また自分自身の動画を見て客観視することで、色々な気づきもあり貴重な経験となりました。
・事細かく、かゆい所に手が届くように、 タイムテーブルから、伝え方までレジュメなどレッスン資料の使い方まで教えて頂いた事。 ホントにビックリしました。
・最後対面レッスンにして頂き、担任の幸さんにお会いできた事。
これから受講したいと思っている方に、メッセージを送るとしたら何と伝えますか?
・受講したいと思ったら、思い切って受講してもらいたいと思います。 きめ細やかなサポートで何の心配もいりません。是非一歩を踏み出して欲しいです。 私は受講して、不安な事も気軽に相談もでき、また背中を押して頂き沢山褒めて下さり自信が つきました。
・色んな気づきや発見があり、気持ちや考えがブラッシュアップされる素敵な講座です。
・最後(Day4)は、対面レッスンをおすすめします!
以上、いかがでしたでしょうか?
甘酒パートナーズ養成講座は、「学んでおしまい」ではありません。
カリキュラムを終える頃には「甘酒の魅力を伝える仕事」をスタートする準備がととのい、身近な人に甘酒作りを伝えることができます。
「え!?自分が甘酒の魅力を伝えるなんて考えられないし絶対にできない...!」
と思うかもしれません。でも、安心してください。
「パーソナル受講」
「ステップbyステップ」
で講師が伴走するので、置いてけぼりにはなりません。
カリキュラム終了後には、アフターフォローもあるので困ったことや質問があればいつでも相談できます。
「一生ものの学びを得たい」
「ステップbyステップで伴走してほしい」
「すきま時間を有効活用したい」
「今年こそは自分を変えたい」
と思う方は、甘酒パートナーズ養成講座を受けてみませんか?
右も左もわからないあなたが「ゼロから幸せの循環を創る」ための第一歩を、講師がていねいにサポートさせていただきます。