【受講生の声】甘酒パートナーズ養成講座を終えて

2023年1月から始まった「甘酒パートナーズ養成講座」を終えた生徒さまより、嬉しいご感想が届いていますので、ご紹介したいと思います。

【修了後の様子】すぐに活動を始めたくなる!
カリキュラム&アフターフォローが魅力です

担任:髙島 亜紗美

mimosatiger@香川・小豆島
▶︎インスタも未経験からスタート。修了後2週間で「甘活女子会」を開催


ryochan.enjyo@香川・丸亀
▶︎『わたしの酵素』主宰。この春からは「甘酒レッスン/WS」も開催予定


受講すると決めた時と今現在で、あなたの知識・行動・意識・環境はどのように変わりましたか?

・最初は期待と不安が両方半々くらいありましたが、受講中、初挑戦となったInstagramへの投稿もでき、今は甘酒をはじめ発酵に関する意識が更に深まりました。

・受講を4回終えて、麹や甘酒についてきちんとした知識を得る事ができました。受講前は 何となく体にいいから甘酒を飲んだり食べたりしていたけど、知識を得ると、まず食べ方、飲み方の意識がかわりました。 何となくでは人に伝えることが出来ない事もよくわかりました。 どうしたら、人に伝わるのかも考えるようになりました。


印象的だったカリキュラムは何ですか?

・講座資料がテキストだけでなく動画もあり、また事前に予習や確認できたりするので、講義を受ける前の準備がしやすかったです。全体的に細やかで丁寧な講座だと思いました。また自分自身の動画を見て客観視することで、色々な気づきもあり貴重な経験となりました。

・事細かく、かゆい所に手が届くように、 タイムテーブルから、伝え方までレジュメなどレッスン資料の使い方まで教えて頂いた事。 ホントにビックリしました。

・最後対面レッスンにして頂き、担任の幸さんにお会いできた事。

これから受講したいと思っている方に、メッセージを送るとしたら何と伝えますか?

・受講したいと思ったら、思い切って受講してもらいたいと思います。 きめ細やかなサポートで何の心配もいりません。是非一歩を踏み出して欲しいです。 私は受講して、不安な事も気軽に相談もでき、また背中を押して頂き沢山褒めて下さり自信が つきました。

・色んな気づきや発見があり、気持ちや考えがブラッシュアップされる素敵な講座です。

・最後(Day4)は、対面レッスンをおすすめします!


以上、いかがでしたでしょうか?

甘酒パートナーズ養成講座は、「学んでおしまい」ではありません。

カリキュラムを終える頃には「甘酒の魅力を伝える仕事」をスタートする準備がととのい、身近な人に甘酒作りを伝えることができます。

「え!?自分が甘酒の魅力を伝えるなんて考えられないし絶対にできない...!」

と思うかもしれません。でも、安心してください。

「パーソナル受講」
「ステップbyステップ」

で講師が伴走するので、置いてけぼりにはなりません。

カリキュラム終了後には、アフターフォローもあるので困ったことや質問があればいつでも相談できます。

「一生ものの学びを得たい」
「ステップbyステップで伴走してほしい」
「すきま時間を有効活用したい」
「今年こそは自分を変えたい」

と思う方は、甘酒パートナーズ養成講座を受けてみませんか?

右も左もわからないあなたが「ゼロから幸せの循環を創る」ための第一歩を、講師がていねいにサポートさせていただきます。


「元気なんかじゃない、大丈夫じゃない」もっと、人間臭く生きていいのかもしれない。

台湾で入院して帰ってきて、3日後には「おうちでふんわりヤエ食堂」の募集を予定していたので、内容やレシピの魅力を発信していました。

本当はリアルに料理を作って食べる会なども開催したいなぁと思うのです。

でも、今のわたしは...


肺炎状態で息も浅く、声を出すのもしんどくて、夜も10回以上目が覚めて寝付けない...

食べたい、作りたい、という意欲さえ湧かなし、全然量も食べられないし、味もおいしいと感じない...

日常生活に困難をきたす程の浮腫みに悩まされ、外出もしんどい...

こうやってブログを書くこと、料理をすること以外に、24時間どうやって過ごせば気が紛れるのか...
そんな状況なのです。


「なつみ先生は、もうすっかり元気になったと思ってました」と昨日電話した方に言われたのですが...

本当のわたしは、いつになったら元通りの生活に戻れるのか検討もつかなくて、美味しいと思う気持ちさえ薄れてしまい、気持ちばかり焦って苦しくて、泣いています。


別に隠してるつもりはないし、カラ元気を出してるつもりもなくて、ただ「元気なんかじゃない、大丈夫じゃない」ってちゃんと言わなきゃ伝わらないなんだって思いました。

「元気じゃない、大丈夫じゃない」って伝えたところで何も解決しないし、良くなるわけじゃない。
そういう場面を、人生で何度も経験し、そのたびに自分の気持ちを心の中に閉じ込めてきました。

入院中だって「しんどい、さみしい、不安だ」って言ったって誰も助けてくれないし、どうすることもできないって思ってました。だから、一滴も涙は出ませんでした。

家にたどり着くまでは、どこか現実味も薄くて、脆く今にも崩れそうな気持ちに蓋をして見ないフリをするしかなかったのです。さもないと、崩壊した気持ちを立て直して、帰国まで耐え抜くことはできないと思いました。

それが帰国後、現実に戻ってきた途端に、あたりまえにできたことが全然できないもどかしさで、一気に気持ちが崩れ落ちていきました。


入院中から
「これから一体どんな治療がはじまるんだろう?」
「いつわたしは帰国できるんだろう?」
「10割負担だと、いくら治療費がかかるんだろう?」
みたいな言語が伝わらないこと、日本の当たり前が通用しないことへの怖さに押し潰されそうでした。

入院中は、他のことを考える余裕もないくらいしんどくて、時の流れさえわからないくらいだったけれど、回復して頭は元気になってきているが故に、今は気持ちばかり焦ってしまうのです...。

回復までの期間の目処がたたない怖さとこれって本当に治るよね?という元通りの生活に戻れる保証が見えない怖さの中にいます。

風邪だったら1週間くらいで治るだろう、とか
頭痛だったら、薬なんで寝れば治るだろう、とか、そういう検討がつくじゃないですか。
それが全くわからないことへの恐怖に押し潰されそうなのです...。


6/3に「おうちでふんわりヤエ食堂」のライブ配信を予定していますが、きっとこの日までには回復する...と信じるしかありません。オンライン配信なら、浮腫がひどくて歩けなくても、開催することはできますから...。

「おいしいを伝える」ことは、「おいしいと思える感覚を取り戻していること」でもあるし、そんな元の状態が、喉から手が出るほど欲しい。

好きなことを夢中で話していると、しんどさや辛い現実を忘れることができて、心が満たされからだの中からポワッっと温かいパワーが湧いてくるのです。

元気がない時、自力では生み出せないそのパワーを、人との関わりの中で分け与えてもらっている気がします。

今はまだ元気じゃないし、大丈夫じゃない。
でも、もう元気だよ、大丈夫!って、その日、会える皆さまには笑顔で伝えたいのです。

おいしいを共有できる喜びの渦に埋もれたい。
それは、「健康」という当たり前の土台があるからこそ、感じれる境地だから...。


いままでのわたしは「元気じゃない、大丈夫じゃない」と言ったところで、何も解決しないし、人に伝えたところで相手は困ってしまうだけだと思ってきました。

そうして、苦しさや涙を自分の中だけに閉じ込めてきました。

「元気じゃない、大丈夫じゃないわたし」は、人には見せてはいけない...ダメな自分だと思ってきました。

けれど、「元気じゃない、大丈夫じゃない」と言うことで、まず誰よりも自分の気持ちに寄り添えるのかなって...今こうしてブログを綴りながら気づいたのです。

気持ちを封じてしまうことは、自分の気持ちを感じ切らずにいることでもあります。
感情に良い・悪いはなく、どんな感情も大事にしてあげるべきものです。

「元気じゃない、大丈夫じゃない」は、人を困らせると思ってきたのは、過去にまで遡ると「お母さんを困らせたくないから、いい子でいなきゃ」という子供心からなのでしょう。


これは、わたしの人生の最大の課題です。
「元気じゃない、大丈夫じゃない」は、本当に人を困らせるのでしょうか?
自分の気持ちを伝えなきゃ、気づいてもらうことも、寄り添ってもらうこともできないのに...。

からだの状況としての苦しさよりも、自分の苦しさや涙を自分の中にだけで閉じ込めてしまうほうがよっぽど辛いことかもしれません...。気持ちを封じ込めたことで、からだも心も泣いているのかもしれません...。

「なつみさんも悩むことあるんですね」と別の人にも言われたのですが、それだけわたしは自分の影の部分を無意識に隠してきてしまったのかもしれません。

人並みに悩むし、心配なこともたくさんあるし、うまくいかないことだって多いもんです。
これで合ってるのかな、ってわからなくなることもあるし、小さなことで一喜一憂します。

これだけの大事(おおごと)が身に起きているのに、どこかで小さくまとめて流してしまおうと思うのも、何か違うような気がして...。こんなことが起きなければ、きっとわたしは「元気じゃない、大丈夫じゃない、弱くて、脆くて、不安なわたし」を人に見せようと思わなかったでしょう。


もっと、甘えていい
無理だ
できない
苦しい
辛い
しんどい
不安だ
助けて...
という感情を味わいきって、泣き疲れるまでわめいたらいい。

回復を焦らない
その先のことを考えて不安にならない。

気持ちを無理に上げようとする必要さえない。

もっと、人間臭く生きていいのかもしれない。
表向きに飄々として、何の悩みもなくうまく生きる仮面の強さよりも、子供のように泣きじゃくり誰かが救いの手を差し伸べないと堕ちてしまうほど弱いほうがいいのかもしれない。

苦しみの中にして思うのは、自分の弱さを認めるほど、人は強く優しくなれる....
だからこそ、人に弱さを見せられる人が本当に強く優しい人なのだと思うのです。




5/19まで!7日間限定募集
「おうちで"ふんわり"ヤエ食堂」

そんなわけで、おうちでヤエ食堂 5ステップ スパイスカレー初級講座の内容にプラスして、

・5つのふんわりレシピを掲載した冊子
・5つのふんわりレシピの作り方をデモンストレーションするライブ配信

が付く「おうちで"ふんわり"ヤエ食堂」は、5/13〜19までの7日間のみお申し込みを受付ます。


▼お申し込みはこちら




ふんわりサロンからお届けするライブ配信は6/3(土)の予定です。

ふんわり流のスパイスレシピの魅力
作り方のコツ
発酵調味料との組み合わせ方

レシピ以外のアレンジなど

冊子には掲載しきれなかった情報盛りだくさんのライブをお届けしちゃいます。
おうちでヤエ食堂プロジェクトの企画〜撮影〜リリースまでの裏話もしゃべります...!

最近、もっぱら出版のレシピ撮影だったり、執筆だったり、もくもく作業ばっかりで、レシピの魅力を語る機会が全然ないので、ライブ配信がものすごく楽しみなのです。もちろん、録画もしますから「あとから視聴」もできます。

スパイスはカレー以外に使ってもおいしい?5つのレシピを紹介します

実を言うと、カレーがそこまで好きではありません。一汁三菜的なごはんの構成が好きだし、安心するのです。


でも、カレーを作ると主人はとても喜ぶし、レッスンでもやっぱり評判がいいのです。
だから、ときどき作るカレーは「誰かのため」

じゃあ、自分のために、スパイスを使っておいしいおかずが作れたらいいのに...

毎日食べたい作りたいと思えるおかずを、カレーよりももっとササっと作れたらいいな...

そんな思いから「おうちで”ふんわり”ヤエ食堂」のレシピが生まれました。

スパイスはカレー以外に使ったほうがおいしい?


スパイスを入れたら全部「カレー味」になっちゃうの?
一度食べたら、もういいやって食べ飽きるんじゃない...?

って、そんな考えが払拭され、「スパイスはカレー以外に使ったほうがおいしい!」とさえ思ってしまったほどです。

■スパイスを使うと味に奥行きが生まれる
■香り豊かで食欲も増して、元気になる
■見た目も華やかに「目で見て食べる楽しさ」も!

そんなパワーを持つスパイスは、もしかして麹の調味料と同じくらいパワフルで魅力的なものかも...!とさえ思います。カレーという食べ物の魅力よりも、わたしの場合は「スパイスの持つパワー」に心ときめくのです。

「おうちで"ふんわり"ヤエ食堂」で学べる5つのレシピを紹介します


▼詳細・お申し込みはこちら

①スパイシーツナで味変する塩麹ペペロンチーノ

茹でるところから味付けまで「1つのフライパン」で完了するお手軽パスタ。洗い物が少なくてラクなので、つい作ってしまうレシピです。家に常備できる材料だけで作れる手軽さもうれしいポイント。

単なる「カレー味のパスタ」にならない工夫で、新感覚の味をぜひ楽しんでください。

②にんじんたっぷり食べるスパイススープ

「にんじんって、こんなに甘かったんだ!」と、驚くスープ。スパイスの力でにんじんの甘さがぎゅうーっと引き出されます。

さっぱりしたスープカレー感覚で、ごはんを浸して食べたくなること間違いなし。10分で作れるお手軽レシピで、何度も作りたくなります。


③よだれ鶏〜スパイス香味だれ

甲乙つけがたい推しレシピしかないのですが、中でもこれがイチオシ...!
なんてっ言ったってもう、香味だれのアレンジ力ったら無限大なのです。


例えばこちらは、冷蔵庫に余ってたキャベツと豚ひき肉を炒めて香味だれで味付けした「ガパオライス風ごはん」

アジア?エスニック?和風?どの属性にもハマらないのに外さない無敵の味ができちゃいました。


もっともっとシンプルに、大根おろしや塩揉みにんじんにかけるだけでも、アリ。
何にかけてもハマるから、面白いのです...!

冷蔵庫の中に、いつでも香味だれを準備しておきたくなるほど。時間がない時、元気がない時のお助けアイテムです。


④ぶりのスパイス味噌マヨ焼き

ワンパターンになりがちな魚のおかず。魚料理ならではのお悩みってあると思います。

臭みが気になるから、骨が気になるから食べない...
それだけだとボリューム感が出ない...

このレシピはスパイスのパワーを使って魚の臭みを抑えつつ、しっかりめの味付けでボリュームも満足感も出ることを意識しました。ぶりって骨が少なくて食べやすいし、買いやすい魚ですからね!

レシピ上はぶりですが、香味だれ同様に「スパイス味噌マヨ」もいろいろな料理にアレンジすることができますよ。


⑤マサラ塩で食べるモチモチ大根もち

今回お手元に届くスパイス(ミックスマサラ)は、カレー作りの際には加熱をして使います。熱を加えることで香りが拡がるというメリットもあるのですが、もっとシンプルに手を加えずにスパイスを味わいたくって大根もちのレシピを考えました。

大根もちと言えば甘辛く味付けするのが一般的です。
でも、大根そのもののおいしさを損なわず、さりげなく甘みを引き立てるのにスパイスがちょうどいい!と気づきました。

熱々も良し、冷めても旨し。お弁当にもバッチリです!

5/19まで!7日間限定募集
「おうちで"ふんわり"ヤエ食堂」

そんなわけで、おうちでヤエ食堂 5ステップ スパイスカレー初級講座の内容にプラスして、

・5つのふんわりレシピを掲載した冊子
・5つのふんわりレシピの作り方をデモンストレーションするライブ配信

が付く「おうちで"ふんわり"ヤエ食堂」は、5/13〜19までの7日間のみお申し込みを受付ます。


▼お申し込みはこちら




ふんわりサロンからお届けするライブ配信は6/3(土)の予定です。

ふんわり流のスパイスレシピの魅力
作り方のコツ
発酵調味料との組み合わせ方

レシピ以外のアレンジなど

冊子には掲載しきれなかった情報盛りだくさんのライブをお届けしちゃいます。
おうちでヤエ食堂プロジェクトの企画〜撮影〜リリースまでの裏話もしゃべります...!

最近、もっぱら出版のレシピ撮影だったり、執筆だったり、もくもく作業ばっかりで、レシピの魅力を語る機会が全然ないので、ライブ配信がものすごく楽しみなのです。もちろん、録画もしますから「あとから視聴」もできます。

「食べたい」という気持ちの尊さ

昨日、やっとの思いで家に帰ってくることができた。

目の前に拡がるいつもと変わらない景色が最高に心地よく、ここが「世界でもっとも安らぐ場所である」いうことを再認識した日。

一体なぜかと言えば...


実は、GWに台湾へ行ってきました。

渡航後すぐにコロナに感染し、8日間の入院生活を余儀なくされたのです。


その間、38〜39℃が続いたことはもちろんのこと

食事が喉を通らないなんてもんじゃなく、首を締め付けられているかのような息苦しさ

肺炎による胸部の圧迫感で息をするのと薬を飲むのがやっと。それだけでもうお腹いっぱい

下半身を中心にリンパ周辺が浮腫んで、ゾウさんみたいな足に...。しゃがむこともまだちょっと辛い...。

8日間ずっと点滴に繋がれっぱなしで、横になると苦しいからまともに眠れない(かと言って上半身を起こしているのもしんどい)


おいしいとか、おいしくない以前に、食べたいという気力さえ湧かないって、なんて虚しいのだろう...。

8日間の間に口にできたものは、驚くほど少なかった。

息も絶え絶え口に運んだ食事が
「味気なく」
「香りもわからなし」
「日本の味じゃないから落ち着かない」

というもどかしさで、食事を見ることさえ気持ちが悪くなりました。

(上の写真はかろうじで3口だけ食べられたごはん。その後は蓋を開ける気力も湧かず...)

息をする
からだを起こす
食事をとる
話す
歩く
寝る

そんな当たり前のことができなくて、しんどくて、苦しくて、もどかしかった...。

普段当たり前すぎて、意識する必要さえないけれど、体の機能が24時間365日休みなく働き続けてくれているから、わたしはこうして平穏に暮らすことができていたのだと痛感した。


「異国の地でこんな状態になっちゃって、ちゃんとわたしは帰れるかな...?」

不安でたまらなかったけど、泣き言を言ったって何も解決しないし、泣いたって症状がよくなるわけじゃない。

「ここは日本じゃない」という怖さがじわじわ襲ってきたけれど、耐えるしかなかった...。


そんな中で、病院との連絡や通訳をしてくれて、精神的にも励まし続けてくれた
ピンチュンさん(@shiang__tsai)の存在がなければ、もうとっくに心は崩壊していたと思う。

有り余るほど長く感じた入院生活の中で、正直サバイバルか監獄生活かと思うようなシーンもあった。トイレに簡易ベットを引いて寝た夜さえある
(死ぬまで使える伝説がまた増えてしまった...。)


でも、国籍を超えた人の温かさや、ふだん目の前に広がっている日常がどれだけ幸せか、ということにもう一度気づくきっかけにもなった。

(菓子パン、ポッキー、卵がゆ。やたら差し入れをくれたお医者さんや看護師さん。英語も通じない人が多かったので、Google翻訳さまさまのコミュニケーション術を身につけた。)


今回の旅に出る前から、ずっとずっとわたしは「健康」が欲しいと願ってきたし、そのための料理を作り続けてきた。

「食べたい」という気持ちはとても尊くて、食べたいものを作れるのは「家」という世界一安らげる場所に暮らしているからで、食べたものを受け止めてくれるこの体があるからこそなのだ。

その全てが奇跡。
奇跡の連続の中で生かされていること。

そんな当たり前のことが、決して当たり前じゃないよってしみじみ教えてもらった旅だった。


お知らせ:いよいよ5/13〜19まで!
7日間限定の募集「おうちで"ふんわり"ヤエ食堂」

おうちでヤエ食堂 5ステップ スパイスカレー初級講座の内容にプラスして、

・5つのふんわりレシピを掲載した冊子
・5つのふんわりレシピの作り方をデモンストレーションするライブ配信

が付く「おうちで"ふんわり"ヤエ食堂」は、5/13〜19までの7日間のみお申し込みを受付ます。




ふんわりサロンからお届けするライブ配信は6/3(土)の予定です。

ふんわり流のスパイスレシピの魅力
作り方のコツ
発酵調味料との組み合わせ方

レシピ以外のアレンジなど

冊子には掲載しきれなかった情報盛りだくさんのライブをお届けしちゃいます。
おうちでヤエ食堂プロジェクトの企画〜撮影〜リリースまでの裏話もしゃべります...!

最近、もっぱら出版のレシピ撮影だったり、執筆だったり、もくもく作業ばっかりで、レシピの魅力を語る機会が全然ないので、ライブ配信がものすごく楽しみなのです。もちろん、録画もしますから「あとから視聴」もできます。

皆さま、どうかもう少しだけお待ちいただけいただけると幸いです。募集開始日に、改めて公式LINEでご案内しますね!





予告「おうちで"ふんわり"ヤエ食堂」5月13日〜19日まで7日間限定で募集します

ついにリリースされた「おうちでヤエ食堂〜5ステップ スパイスカレー初級講座」の舞台裏に、先ほど潜入してきました!



(「おいしい」を広めるお手伝いをすることになった経緯はこちら

本当は、ふんわりさんの皆さまへすぐにでもご案内したいところなのですが...。

「お申し込み後の発送準備や動画編集などに追われて、深夜まで作業が続いているんです...」(by 撮影中の後ろ姿のヤエ食堂店主)

始めてのことって型(かた)がない分、何をどうすればいいのかすごく時間がかかるものだし、変更点も多々あります。そういう中でのお悩み事や、決めごとの相談をしてきました。

おそらくGW終わるまでバッタバタな感じだと思われますので、もう少し落ち着いてから特別企画「おうちで"ふんわり"ヤエ食堂」の募集をしたほうがよさそうだな...!と、わたくし空気を読みました(笑)

「おうちで"ふんわり"ヤエ食堂」で学べる5つのレシピが決まりました!


左上から時計回りに
・スパイシーツナで味変する塩麹ペペロンチーノ
・にんじんたっぷり食べるスパイススープ
・よだれ鶏〜スパイス香味だれ
・ぶりのスパイス味噌マヨ焼き
・(ヤエさんのオリジナルマサラ)
・マサラ塩で食べるモチモチ大根もち

正直なところ、かなりの力作です〜!

「毎日食べたい作りたい」
「元気がなくても作れる」
というコンセプトの元、皆さまの食卓を彩るおかずができました。

だから、早くお伝えしたくてウズウズしております...
(でも、おとなですから空気を読みました...笑)

市販のスパイスって色々売っていますが、ヤエさんのオリジナルマサラ(スパイスミックス)は本当に絶妙な配合で、料理に使うと色もすごくキレイなんです。

カレーに使うだけじゃ本当にもったいない。
さりげなく深みのある味になるので、実はどんな料理にも使えるんだって、レシピ試作中に感じました。

今回は5レシピですが、10レシピ考えて!って言われても拡がるくらい楽しかったです。

5/13〜19まで!
7日間限定の募集「おうちで"ふんわり"ヤエ食堂」

そんなわけで、おうちでヤエ食堂 5ステップ スパイスカレー初級講座の内容にプラスして、

・5つのふんわりレシピを掲載した冊子
・5つのふんわりレシピの作り方をデモンストレーションするライブ配信

が付く「おうちで"ふんわり"ヤエ食堂」は、5/13〜19までの7日間のみお申し込みを受付ます。




ふんわりサロンからお届けするライブ配信は6/3(土)の予定です。

ふんわり流のスパイスレシピの魅力
作り方のコツ
発酵調味料との組み合わせ方

レシピ以外のアレンジなど

冊子には掲載しきれなかった情報盛りだくさんのライブをお届けしちゃいます。
おうちでヤエ食堂プロジェクトの企画〜撮影〜リリースまでの裏話もしゃべります...!

最近、もっぱら出版のレシピ撮影だったり、執筆だったり、もくもく作業ばっかりで、レシピの魅力を語る機会が全然ないので、ライブ配信がものすごく楽しみなのです。もちろん、録画もしますから「あとから視聴」もできます。

皆さま、どうかもう少しだけお待ちいただけいただけると幸いです。募集開始日に、改めて公式LINEでご案内しますね!





【2022 受講生の声】インストラクター養成講座を終えて

2022年はインストラクター養成講座8.9期を開催し、5名が修了しました。

コロナの規制もだんだん和らぎ、養成講座の修了後に初めてリアルで対面する機会も増えました。



不思議なのですが、オンラインで強い絆が生まれた後にリアルで会えた感動ってひと塩なんです!

「ずっとSNSで見ていた人に会う感覚」と言ったらイメージ出来ますか?笑

たった5ヶ月間の講座なのですが、ワークを通してお互いの内面や好きなこと・考え方などもシェアしているからなのか、もしかすると家族よりも分かり合えたり励まし合える関係性が出来上がっているんです。

いいですよね、そういう仲間がいるって。

人数は少なくていいから、心を開いて応援し合える誰かがいてくれるだけで、ずいぶん人生の豊かさが変わると思うようになりましたよ、私も。


2023年は、養成講座を修了したメンバーとリアルで会っておいしいものを食べたり
遊んだり、旅したり、ちょっとはしゃいで、楽しんじゃって、感動を共有する機会を作りたいです。

さて、そんな彼・彼女たちのリアルな声をご紹介します。

今年インストラクター養成講座を受講しようか検討している方に心に、熱いメッセージが響き渡りますように。

受講すると決めた時と今現在で、あなたの知識・行動・意識・環境はどのように変わりましたか?

・ビビッときたらやってみる行動に加えて、空回りしない、落ちついてから、1番自分に確認しながらの行動力が前より、ついてきました。

・前なら現状をみて、焦ったり、マイナスの感情もよくでてきてしまっていましたが、今はどんな現状であっても、そのままを受け止められる、意識的に余裕を持てるように徐々に変わりつつあります。 仕事や家庭の物質的な環境も、同時にがらりと変わりましたが、それと同時に、私を取りまく人が変わると同時に、私への評価が、特に最近、すごく変わってきて、自分でもビックリしています。

・次に進もうというきっかけになった。小さいかもしれないけど、一歩コマを進めたと実感している。例えば、ブログは本当はやりたかった気持ちがあったのに(自分で十分わかっていたのに後回しにしていた)出来なかったことを、背中を押してもらったと思う。ふんわり押してもらっただけでできました笑。それがありがたいことだったのです。

・インストラクター養成講座を始める前は看護師を本業としながら料理教室お副業としてはじめて、少しずつシフトできればいいと思っていました。子どものこともあり、予定より早く今の職場を離れることになりましたが、それでも、看護師でパートをしながら料理の方をすることになるかなと思っていました。しかし、ワークが進み、奈津美先生のお話を聴くことで、なくなりかかっていた自信が少しずつ改善していっています(引き戻してくれています)。 今はもっと自分に自信をもって、自分の進みたい道に進んでいこうと思っています。

印象的だったカリキュラムは何ですか?

・直接なつみ先生と話しをする中で、自身のライフスタイルを変えてみたいと思っていたことが現実的になったこと。

・なんと言ってもワーク。そしてなつみ先生の熱意と姿勢。

・進化していく仲間(同期)の姿(仕事を大きく変えるという環境の変化の選択、悩みながらもどんどん生き生きと輝く笑顔になっていった姿がとても印象的で、ものすごく元気づけられた!)

・ワークの中で、なつみ先生と同期メンバーとの間で、フィードバックや議論をしたセッション(なつみ先生との個人セッションは、あの人数+あの濃さだからこそ本当に有益な時間になっていると感じた。聞いている他のメンバーにとっても自身に置き換えても学ぶところがすごく大きいし、各メンバーが自分を開いていくプロセスを共有することで一体感や信頼感も増していくプロセスだったと思う)

・いつも、なつみ先生が笑顔でワクワクされていたこと。始めの頃からさらに、ぐんぐパワーアップされていたこと。時間を経るごとに、同期の皆さんの話すスキルも表現力も、感じ方も、雰囲気までがらりとキラキラに変わっていく姿。 

・ブログを始めることが講座の初めだったこと。自分のファンを作るってことに「そういうことか」と思えた。選ばれるってことはそういうことなんだと。

これから受講したいと思っている方に、メッセージを送るとしたら何と伝えますか?

・私は自分が教室を主宰するなんて夢にも思っていませんでしたが、インストラクター養成講座に自分が変われる可能性を感じました。まだ今は実際に動き出していないので説得力に欠きますが、1年後2年後には自信をもって勧められるように、前に進んでいきたいと思います。

・なかなか支払えない金額という方もいますが、生涯現役でバリバリ働けることを考えれば決して高くないです。一生涯の財産、宝物としてあなたにとって欠かせないこととなり、それは次世代に伝わっていきます。自分の気持ちに素直になって本当の自分と向き合い、未知の可能性を見つけることができます。悩んでいる時間がもったいないですよ。

・大丈夫。そっとなつみ先生が伴走してくれます。同期が刺激をくれます。先輩方がそっと手を差し伸べてくれます。やってみたいの気持ちがあるなら是非。わたしにもできるという気にさせてもらえました。

・料理教室のインストラクターになるためだけの養成講座ではないです。 人生において、ものの見方・考え方について学べます。自分軸を作ることができます。 自分軸をつくるまで、様々なワークがあります。このワークを同期と共有していくのですが、過去の自分の悩みなどさらけだしています。最初は少し恥ずかしい思いもあるかもしれませんが、これを共有することでお互いのことを知り、さらに気持ちの面での絆ができたと思います。私達はまだ実際に会ったことはありませんが、ずっと心の通じ合えるメンバーであると思います。


以上、いかがでしたでしょうか?

すでに講座を修了した講師メンバーからは、この講座を受講して人生が180度変わった!という声を多数いただいています。

あなたにとって人生で一番充実した、自分自身と向き合い、成長できる講座でありたい。

今日からあなたも【私らしく心地よい生き方で世の中に幸せの循環を創る人】として、最初の一歩を踏み出しましょう!

「一生ものの学びを得たい」
「料理や食を伝える仕事がしたい」
「自分と向き合い自信を持ちたい」
「今年こそは自分を変えたい」

と思う方は、ぜひインストラクター養成講座へお越しください。

過去の【受講生の声】はこちらへ

「おうちでヤエ食堂〜入門講座」4月22日(土)お申し込みスタート!

香川県綾川町。
田園風景が広がる中に佇む一軒の古民家があります。
カレーとチャイとプリン ヤエ食堂。

とても洗練されていて、こだわりの詰まったお店です。


実はわたし、ヤエ食堂さんのオンライン講座「おうちでヤエ食堂プロジェクト」の講座構築サポートをしています。

これまではカレーをお店で食べるか、冷凍カレーを買ってきて食べる、つまり「すでに作られているものを買って食べる」ことしかできなかったのです。

でも、いよいよこの春、4月22日(土)からは、ヤエ食堂の味をおうちで作る方法を学ぶことができるんです...!

本音をこぼせば、これまでのヤエ食堂さんが出店するマルシェやイベントってほぼ西日本でした。

東日本(もちろん他のエリアも)の人からすると、気になるお店でありつつもご縁は一生ないかもな...って思ってしまう。

それがついにオンラインで学べるとなると、もはや地域は関係なく誰でもおうちで楽しむことができるってすごく嬉しいじゃないですか。

人ってやっぱり、オンラインでもいいから一度接点を持つと急速に親近感が湧いて、「じゃあ、今度行ってみるか」って次の一歩を踏み出しやすくなるのかなと思います。

それで、わたしは、受講生の代表みたいなスタンスで関わっているので

「うーん、このレシピだったら
きっと面倒で作らないですね」

「圧力鍋は持ってない人が多いので、
無くてもできる工夫をお願いします」

「こんなデザインのレシピ冊子だったら
女性はテンション上がります」


みたいな意見を言う立場なんです。


すでに何度か、ヤエ食堂さんのレシピで「チキンカレー」を作ってみたのですが、目からウロコと言いますか、スパイスカレーってこんなにかんたんに、短時間で作れるんだって心底驚きました。

同じ料理でも全然ジャンルが違うので、Basic講座でお伝えしているような知識がカレーにもつながって広がり深まる点と、まったく新しい発見のどちらもあって、知的好奇心を相当くすぐられました...

なので、ふんわりさんにも、ぜひおうちでスパイスカレー作りを楽しんでもらえたら!と思ってるんですが、ただ単に「ヤエ食堂さんの講座がはじまりましたよ〜」ってご紹介するだけじゃつまらないので...。

ふんわりさんだけの特別企画を考えています。


■ヤエ食堂のマサラを使ったカレー以外の”元気がなくても作れるレシピ5選”をご紹介

例えば、【味変しながら楽しむワンパンパスタ。ツナと玉ねぎのスパイスペペロンチーノ】
先日noteで発表して大好評だった「ワンパンパスタ」の新作ですよ〜。

■上記レシピのライブ配信レッスンをやります5月13日(土)
 アーカイブ(録画)でも視聴できます。

こんなかんじです。


旅行もマスクもすっかり解禁ムードになっているので、ふんわりサロンに生徒さまをご紹介しようかな...と。久しぶりすぎて、まぁまぁ緊張するんですけどね。

料理の様子を見学してもらいつつ、ライブ配信終了後には現地参加メンバーだけの試食会と交流会をしたいと思っています。

というわけで「おうちでヤエ食堂〜入門講座」の販売は4月22日(土)お申し込みスタート予定です。

また、お日にちが近づいてきたらLINEにてお知らせしますね!



「問題」は悩むもの?苦しいもの?ツラいもの?


2月末に、歯茎の手術をしてきました。

日帰り手術なので、大それたものではないのですが、今は、ほとんど噛んで食事をすることができません。

おかゆ
りんごの葛ねり
焼き芋
煮っころがし
卵焼き
ポタージュスープ
などを食べて過ごしています。

口腔手術は、実は人生で2度目です。
1度目は高校生の時に。
全身麻酔・入院を伴ったかなり大掛かりなもので、今回の10倍くらい大変でした。

その時のトラウマというか、約20年もたったのに身体が恐れを覚えているんですよ。
今回の手術の1週間前くらいから不安でずっと胃が痛くて、しんどかったです。

それに、ちょうど出版にむけてのレシピ出し(どのレシピを掲載するか)という時期だったのもあって、術後どのくらいで回復するのか...
だって食べられなければ、レシピを思案するこもできないので、先のわからないことに対する人間の恐怖って止めどなく膨れ上がっていくのだなと思ったんです。

手術が終わってみれば案外不思議なもので、「まともに食べられない」という状況をどこかゲーム感覚で楽しみながら料理をしている自分がいるんです。

味覚が鈍いので、味見したって全然わからないんだけど、いつもの身体の感覚で味付けをしているからブレないんですよね。

いつもは思いつかない工夫ができたり、習慣になっている行動を一度壊して創造できる面白さ、つまり「破壊と再生」だなって思うと、なんだか日々の生活が新鮮に見えるのです。

人って、誰しも何かしらの問題を抱えて悩んでいるものだと思います。たとえ、表向きはそう見えず、キラッキラしていても、です。

じゃあ何が違うのかって
「問題=思い悩むもの、苦しい、ツラい」
という思い込みがあるのか、
「問題=気づき、チャンス、強み、個性、使命」
と思えるかの違いだと気づきました。

この差って、微差が大差になるのですよね。
例えば、わたしの場合「健康の問題」というのが、結構あります。

白血病
子供は産めない
口腔手術
とにかく疲れやすい
マッサージを受けてもすぐに凝ってしまう
偏頭痛がある
大人になってからの乳製品アレルギー
20年以上ニキビに悩んでいた

あげようと思ったら、もっと出てくると思いますが。笑

「問題=思い悩むもの、苦しい、ツラい」と考えて、解決できない事を悩もうとすればいくらでも悩めますし、料理のしごとをしているのに食べられないものが多いのは死活問題だと思ったこともあります。

でも「問題=気づき、チャンス、強み、個性、使命」と思えば、こんなにも「健康や食」の悩みが多いからこそ食にこだわるし、同じ悩みを持つ人の気持ちがわかるのです。

そもそも、病気になってなかったら、OLを辞めようなんてみじんも思わなかったですよ。

今回の歯茎の手術で、久しぶりに食事ができない状況になった時に「あぁ、最悪」と思って終わることもできます。正直、手術前まではこっちの思考が強かったです。

でも術後は「食べられるって本当に幸せだな。自分がまともに食べられないのに料理に向き合うのが楽しいって思うほど、やっぱり私は料理が好きなんだな」って自分軸を再確認する良い機会だったと思えたんです。

ほら、これって雲泥の差ですよね?

(変な話ですが、手術が禊(みそぎ)になったと感じました。滞ってたものがスーっと身体から抜けていった感覚なんです。)

もちろん、自分の考え方だけでは変えられない問題も多々あると思います。
でも、どんなに近しい相手でも他者を変えることはできないから、全ては自分にかかっていると思っています。

「問題=思い悩むもの、苦しい、ツラい」
という思い込みがあるのか、
「問題=気づき、チャンス、強み、個性、使命」
と思うか。

あなたはどっちを選びますか?



P.S

今月末には東京で開催される「とある座談会」のゲストに呼んでもらったので、それまでにはおいしいものを食べられる状態に復活していたいです〜。

(冒頭の写真は、【おだし不要。「ぶりの炊き込みご飯」は、焼きおにぎりのお茶漬けで二度おいしい】レシピはこちらです



40代、50代だからこそ、輝ける場所っていうのもあるんです


39歳。

これが、今の日本社会では一つのリミットなのだと痛感したできごとがありました。

シェアハウスに住むのも、
JICAに行くのも、
バイトを探すのも、
39歳までがリミット。
どうして年齢で括るんだろう?

能力とか体力とか適応力とか、
そんなの人それぞれ違うじゃない?

40歳を超えて何かにチャレンジするのは
許されないの?

正直、今までそんなこと気に留めたことなんてなかったのです。でも、40歳が射程距離に入り始めた今、世の中を見渡し、ふと気づいてしまった。

一度レールから外れた人
大人になってかた新しいことにチャレンジする人
子育てや介護に専念したい人に対して
あぁ、なんて冷たい世の中なんだろう。

だってわたし達世代は、あと40年くらいは少なくとも生きるのに、40歳なんてまだ折り返してもいないかもしれないのに、どうして年齢で足切りするの?って。

世の中はそんなに簡単には変わらない。
だから、世の中が変わるのを待っていたってダメなんです。

ふんわり糀家の講師や甘酒パートナーズにお申し込みしてくださる方は90%以上が40歳以上からのスタートなので、一般的なそれとは全く別世界。

日々、LINEに登録してくれる方も最近は40代より50代の方が多いかもしれない。

テレビとか出版の関係の方とやりとりする中で知ったのですが、料理って世界は、実は年齢が積み重なるほど、説得力が増すものなのです。

発酵という分野は、尚更その傾向があります。

つまり、40代、50代だからこそ、輝ける場所っていうのもあるんです。

40代から学び始めて、今やサラリーマン以上の収入になってる講師だっていますし。
同じ収入でも、労働量・ストレス・楽しさが比べ物にならないくらい違います。

生きにくいなと思うなら、
生きやすい世界に飛び込めばいい。

今いる世界以外に、
たくさんの選択肢があるのに。

見ようとしていないだけ。
できないと思っているだけ。

あとは、決めてやるか、やらないか。

ただ、それだけの問題ですね。

これからもっともっと、40〜50代が輝ける仕組みを拡大していこうと思います。

(冒頭の写真は、芯からポカポカ。冬の温活おかずは「かぶのそぼろあんかけ」。レシピはこちらです



ほんとうにしたいことって、ワクワクを通り越してけっこう怖い


以前、どこかで書いたり話したりしたかもしれないけれど、わたしが「料理教室」を始めようと思ったのは、それしかできそうなことが見当たらないと思ったから。

決して、料理が得意とか、大好きって胸を張って言えるような状態ではなかったのです。

つまり、積極的に選んだというよりは消去法で「これしかできそうなことが思い浮かばない...」というものでした...ほんとに。

えー、嘘だ!って思われるかもしれないけれど、家族にだって「●●のことも知らないのに、料理教室なんてできるの?」と言われて図星だったから、8年経った今でも覚えているくらい心底悔しくて起爆剤になりました。

文章だって、写真だって、しゃべりだって、あの時はなんのスキルも経験もなくて...。

ブログ1記事(短いやつを)書くのに、2時間くらいかかってました。

スキル、才能、強いこだわりがある友人達がうやらましいと思ってました。

物事の選択って、できれば積極的に「これがいい!」「これなら得意!」って選べたらいいけれど、過去のわたしを含む多くの人が、そんなふうに自信をもって選ぶことはできないものだと思うのです。

始める前から「一目惚れ」のように夢中で情熱を注げるものが見つかるものと信じたいけれど、実際わたしはやりながらそうなっていきました。やる前は、そんな確信はなかったです。

「自分のため」であるうちは、ただ楽しいだけなのです。
でもそれが「誰かの笑顔になった時」に初めて必死になったり、いい意味で後戻りできない感じ、やるっきゃない!って状態になって情熱に変わるのだと思います。

だから、なんだってやってみなきゃわからないのです。

そうは言っても、やってみたいことさえわからない...という場合はどうしたらいいか?

何かを選びたい(選ぶことで自分を変えていきたい)と思っている時に何を判断材料にすればいいか?と言えば、わたしの経験上は

うらやましいなぁ
なんか気になる(心にひっかかって離れない)
あの人だからできたんでしょ(わたしなんて...)

みたいなちょっとザワザワする感じがすることを、やってみることです。

そう思う相手は「本当はじぶんがやりたいこと(やりたいと思ってるのにできてないこと)を叶えている人」だから、気になっちゃうのです。

これだけ情報が溢れる中で、心に引っかかるということは、自分にもその相手と同じような要素(可能性)がありますよー!あなたもそうなれます(できますよ)ー!ということなんですよね。

それをやった先にどうなるのか
やって意味があるのか
大きなことじゃなきゃ

とか気にしないで、ぜひやってみてほしい。


これからの時代は、できるかできないかじゃなく、そうやって自分の本音を許可できる人からどんどん幸せになっていく時代。

ほんとうにしたいことって、ワクワクを通り越してけっこう怖いことだと思います。

わたしも初めて料理関係の資格を取りに行こうと思ったときは、心底怖かったなぁ。

昨日もオーディションを受けに行ったんですが、1週間前から胃が痛かったです(笑)
(経緯については音声配信でしゃべってます)

でも、その怖さを乗り越えたところに「本当になりたかった私」がいるんだって、今ならハッキリわかるから、怖くても逃げ出さずに立ち向かっていくのです。

実際に行動してみたら、対して怖いことは起こらないですしね。

そんなわけで、今年からスタートした甘酒パートナーズ養成講座のお申し込みが続々と入っています。

もし「興味はあるけど...わたしにできるのかなぁ」と躊躇している方がいたら、パーソナル相談会だけでも受けてみることをおすすめします。

パーソナル相談会は「合う講師を紹介してほしい」という方が大半です)

話してみる事で自分の気持ちに気づけるかもしれないし、不安が解決するかもしれないし、やっぱり違ったってはっきりするかもしれないし。

喋ってみる、動いてみるって大事です。自分の中で悩んでいたらいつまでもグルグルしちゃうから(笑)


(冒頭の写真は、わたしの王道「からあげ」。レシピはこちらです

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