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【イタリア留学_vol.8】この世界は私にどれだけ優しいのよ!(2018/06/16)

夢をみる。

夢の中で私はイタリアにいない。

もちろんスペインでもない場所にいる。

夢の中の私はいつもの通り日本にいて、料理教室をしている。

旅行をして、世界の反対側にいるのに、夢の中だけはいつもの家・職場・家族・友人に囲まれている。

ほんと、不思議な体験だと思う。

イタリアにいるのに、寝ている間は身体から魂が抜けて、瞬間移動して日本でいつものとおり過ごして、また目が覚めるまでにイタリアの身体まで戻ってきている感じがする。

それだけ普段の習慣が身体や魂に深く刻み込まれているってことだ。

もし私がこのままずっとイタリアにいたら、いつから身体と魂が一体になって、夢の中でもイタリアを生きるようになるんだろうね。

今は、目が覚める度に「そうだ。今イタリアに来てるんだった!」と思うから、寝てるのか覚めているのか、現実が夢なのか、夢が現実なのか、日常なのか非日常なのか、たぶん脳みそが混乱している。

物凄い勢いで新しい体験をして、新しい世界を見ているから脳が一生懸命処理しようとしてる気がする。


さて、バルセロナでの気づきについて書きます。(やっとこっから本編。でも観光についての話ではありません。笑)

私ね、スペインには学生時代からずっと行ってみたかった。

でも、なぜかいつもチャンスがない。

3.4回意識の上で行こうとトライしたけれど、なーんか現実にならない。

もうこれは、「スペインへ行くタイミング、今じゃないから!ちょっと待ちなよ!」という意味なんだと思うことにしたんです。


そもそも、色んな人から「スペイン凄くよかった!ご飯も最高!でも、治安が本当に良くない・・・」って聞かされていて、治安の悪さが物凄く気になっていた。

だから、このまま私はスペインには行かなくてもいいのかも。。なんて思うこともあった。(怖いのは嫌だしね)

でも、今回急遽決まったバルセロナ弾丸ツアーは全てはスルッと、何の戸惑いも滞りもなく実行することができた。


・通っている学校の先生が、木曜日のクラスを休みにすると言い出して、週末かなりフリーになることが判明。

・偶々同じ日に学校へ通い始めた日本人が私も含めて4人いて、「バルセロナ行きたいな」って言ったら「旅は道連れだよ!ついてく!」と言ってくれた。

・飛行機、宿、をほぼ前日に予約。飛行機は1時間遅れるし、宿の鍵は開かないし、色々トラブルもあったけど、4人で行ったから全てが笑いに替えられた。

・なぜか私の持ってるカードが全部使えなくて、一緒に行ってくれたメンバーいなかったら飛行機も宿もツアーも全部無理だった。


なんかね、つくづく思う。
物事にはタイミングがあるってこと。

でも、私はタイミングが来るまでずっと待ってたわけじゃない。

何度もトライはしてみたけれど、なんか違うって思って意欲がそこまで湧かなかったら、現実もノーを出して、スムーズにいかないようにしてくれる。

世界が私に「今はタイミングじゃない」って教えてくれる。

反対に、タイミングの時は全てはスムーズで、全てがパーフェクト。

私の希望をどんどん叶えてくれる。

川の流れに逆らって進むのは大変。

流れにのって泳いだら、簡単で素早く、楽しく、海までたどり着いちゃった。って感じ。


もうね、極め付けに、どれだけこの世界は私に優しいのよ!って思ったのは、帰りのフライトを待ってた時のこと。

日本未上陸のZARAのアッパーブランドの服が凄く素敵で、でも時間がなくってあんまり見れなかったのです。

「もうちょっと見たかったし、買いたかったなぁ・・・」と思ってたらフライトが40分遅れてくれたの!

猛ダッシュでお店に戻り、お陰様でもう1枚服が買えた!笑

ふぅーと思って飛行機内で本を読んでたら、本の中の言葉が今の私に刺さりまくり。

小説なのに、ドッグイヤーしまくり。笑

服のブランドも、本も、次回ブログにまとめたいと思います。(今回はもうだいぶ長いんでね。笑)

というわけで皆さん、Ciao!

(今日はこのままブログ執筆を何本かして、近くの大型ショッピングセンターにぶらぶらしに行って来ます!)

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