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【イタリア料理留学_vol.23】人とのコミュニケーションは一生の宝物(2018/06/28)

昨日のクラスで作ったラザニアがこれまで作った料理の中でもっともヘビーで胃がついに悲鳴をあげました・・・。


クラスが終わって、しんどくてしんどくて、そのまま家に直帰し、そのあとはほぼベットの上で過ごしました。。。(といってもその時間のほとんどを東野圭吾さんの本読んでたので、胃が痛いなりにも充実してたんですけどね。笑)

イタリア人の胃はどうなってんのよ!ってくらい量だけでなく味付けがヘビー級だったラザニアはどんなものだったかと言うと・・・

バター100g

牛乳1.5ℓ

くるみ 300g

パルミジャーノなどのハード系チーズ 110g

オリーブオイル 200ml程度

これらが1品の中に全て入ってるんですよ!もちろん他に小麦色とかも入るけれどそれにしてもね・・・泣(材料は8人分ですけどね)


さて、今日は週末のミラノ・スイス小旅行について。

もう遠い昔のような気もする・・・笑

えーと、なんでそもそもイタリアにいるのに、あえてスイスに日帰りで行こうと思ったかという理由から。

私10年前(学生だった頃)にイタリア周遊をしていて、ミラノ・フィレンツェ・ヴェネチア・ナポリ・カプリ島・シチリアなど主要な観光地には行ってるんです。

だから今回は、わざわざお金と時間をかけて同じ場所に行く必要はないかなぁと思ったんですね。

でも、毎週末は基本的にクラスがないのでフリーなわけで、どこかに行かないのは勿体無いなぁと思う。

でも、色々なツアーを検索してもなーんかピンとこない。(直感でGOサインが出ない・・・)

こんな時は、ちょっと時間をおいてみるのがマイルール。

動いて見て、なんか違うと思ったらむやみに動き回ったり、無理やり解決させないようにしています。


そんなわけで、最初はヴェネチアばかり調べてたんですが、なんか違うと思って少し時間をおいてみたら、それまでノーマークだったミラノについて調べてみようとふと思ったんです。

もちろんミラノ自体には行ったことあるから興味なかったんですが、ミラノから日帰りスイス!しかも観光列車!というツアーを見つけて、ピーン!!!と来たんです。(ふんわり鉄子です。)

でもね、それは日本語ツアーがなくて英語ツアーのみ。

英語ツアーには一度も参加したことがないし、誰か一緒ならまだしも自分一人で大丈夫だろうか・・・と迷いました。

・色々調べてみるのだけれどなんか違うって思った。(第一関門)
・英語ツアーには参加したことがない、超不安。(第二関門)

と、第二関門が現れまして、ちょっと悩んだんですよ。
せっかく行きたいツアーが見つかったのに、英語ツアーで大丈夫なのかって・・。

で、口コミを見てみると「アジア人が自分しかいなかったけど、ガイドさんが優しくて、何度も集合場所や時間を言ってくれたから間違えることなくツアーに参加でき、安心した」と数件書いてあったのですね。

このままミラノ・スイスに行かずにのんびり過ごす週末と、不安もあるけど勇気を出して冒険する週末、どっちがいい?って自分に問いかけたら、「冒険してみようよ!きっと大丈夫」って自分の心が答えた。


という流れで私はツアーに参加を決めたわけです。

それど同時に、スイス日帰りツアーは朝の集合時間が早いため、ミラノに前泊しないと無理で、ツアーが終わる時間も19時と遅めなので、フィレンツェに帰れなくはないけれど、体力的な無理はしないように努めているので、2泊分宿を予約しました。

もちろん大好きなAirbnbで、素敵な宿を見つけて即予約です。

ツアーに申し込む前は、不安でいっぱいだったのに、予約完了しちゃったらもう後は、やるっきゃない!なんとかなるでしょ!と思える私。

楽観的で根拠のない自信を持てる自分の性格に感謝です。笑


それで、金曜日のパンクラスが終わった後すぐに駅に向かって、ミラノへ。

暗くなる前に宿に着きたかったのに、パンクラスが長引いてしまってバッタバッタで電車に乗り込みミラノについた時にはもう真っ暗でした。

宿のホストGiovannnaが温かく出迎えてくれて、お茶とクッキーを出してくれたり、フィレンツェに1ヶ月滞在してい料理学校に通ってることや、日本のことなど色々話して、ぐったり疲れてるはずなのに、心温まるおもてなしのお陰ですごく元気が出て来ました。

Airbnbでの出会いも本当に宝で、フィレンツェに来てすぐに2泊した宿ではCarlaというお祖母ちゃんの優しさと温かさに触れて、自分の祖母を思い出しました。
「フィレンツェ滞在中に困ったことがあったらいつでもおいで」と言ってくれ、しんみりしてしまったり。。。


ミラノでの宿のホストGiovannnaは日本人並みのきめ細かな気配りをしてくれるし、今までに何人も日本人のゲストを泊めているから遠慮がちな日本人の性格も理解しているようで、「なんか必要なものはある?」と聞いてくれた時に私が特に大丈夫だよと言ったら「本当に?本当に何も必要ない?遠慮なく言ってね」と確認してくれたり。

ミラノにも、フィレンツェにもホームが出来たみたいで、なんだか凄く嬉しい。

やっぱりどんな美しい景色や美味しい食べ物よりも、人と人との出会いやコミュニケーションの方が一生忘れない思い出になるなと感じます。


で、今こうしてブログ書いてて気付いたんですが、私ね、英語ツアーに参加することには物凄い不安を感じたし、今回が初めてだったんですが、Airbnbの宿に宿泊することには全く抵抗がないんですよ。

当然ながらAirbnbのホストはみんな英語か母国語しか話せないので、英語でコミュニケーションを取ることになるんです。

でも、それは苦にならないし、不安と思わない。笑

考え方によっては、ツアーなんて正直言語がわからなくても観光地に言って綺麗な景色みたらそれで満足できるかもしれないし、ガイドさんと直接的に話をする必要もないし、英語わからなくても参加したらなんとかなるのかもしれない。

でも、Airbnbだとホストと事前にメールで何時に到着するとか、遅れるとかやりとりしなきゃいけないし、宿についたら当然色々話をする機会もある。(ホストと鍵のやりとりのみで後は一切コミュニケーションがない宿もあるけど。)

どっちがハードル高いと思います???

なんか、客観的に考えたらAirbnbの方がハードル高いのかも?と気づいた。笑

ではでは、次回は初めての英語ツアーでいく「スイス・ベルニナ急行日帰りツアー」について綴りますね。

Ciao





























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