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ポジティブな「諦め」を知ったら、気がラクになった(2022/03/07)

2月に入って、やっと本の原稿を書き始めることができました。

アイデアが降ってきたらメモに書き留めて、その後じっくり言葉にしていきます。


最近、ブログもそこまで頻繁に書けていないし、文章を書く頻度が減ると言葉にするのが難しくなるものです。

頭の中では文章が溢れてくるのに、実際に言語化できていない罪悪感みたいなものがありました。

どうやら私は、文章で会話でもどんどんアウトプットしていくほうが身体のエネルギーが循環して心地よい状態でいられるみたいです。

原稿を書き始めてから、幸福感が高まりました。

何にもないのに幸せだなぁって思う日が増えましたね。


それと、変な話なのですが、

「もう34歳なんだな。ちょっと前まで20代だったのに」

と思うことが増えました。

20代の私は乳製品アレルギーでもなければ、
旅行先で好きなだけ美味しいものを食べられたし、
油っぽいものもへっちゃらで、
調子が悪くても1日寝れば翌日にはすっかり元気になって、
怒涛のスケジュールでも勢いで乗り越えることができました。

今は、少し大人になったので、じぶんの身体と心の無理のないようにと、思慮深くなりました。


また、自分の思い描いたことは何だって叶えられると思ったし
がむしゃらに走ることができたし
誰とでも仲良くやれると思っていたし
自分には無いものをもつ人に憧れを抱いて
手の届かないような成功を掴みたいと思ったりもしました。

今は、少し大人になり「私らしさ」を大切に、与えられた役割をまっとうしようと思うようになりました。

これらが「いい」とか「悪い」の判断ではないのです。
ただ、ある種ポジティブな「諦め」を知ったら、気がラクになったのです。

自分の役割をまっとうすると同時に、私以外の人が私にはできないことをしてくれているわけで、比較して落ち込んだり疎ましく思ったりする必要なんてこれっぽっちもないのです。

「もう34歳なんだな。ちょっと前まで20代だったのに」

これは単なる憂いではなく、年を重ねたからこそ気づくことのできた自分の変化をしみじみ思う言葉です。

40代も50代も60歳を超えてもなお、憂いではなく年を重ねる楽しみがあると思います。

過ぎ去った月日よりも、今を楽しみ、気をラクにして、何がなくても幸せだなぁって感じられる自分でいたいものです。



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久しぶりに甘酒の作り方をお伝えするワークショップを開催させていただくことになりました。
2月分が即日満席だったので、3月にも開催します。





どんな方が参加してくれるかな?とワクワクしながらホワイトデーを迎えようと思います。




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