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【豆腐屋さん巡りツアー_vol.2】徳島「村のおっさん」・高知「豆匠庵」へ行ってきました!(2018/08/20)

壺中庵で久しぶりにお腹がはち切れるくらいまで食べた後、徒歩30秒で豆腐マイスターemiちゃんのお目当てだった「村のおっさん」豆腐を売っている桑原豆腐店へ。


このお豆腐、実は香川県のコープ全店で取り扱いがあるので、ふんわりさんも見たことがあるのでは?

でも、豆腐マイスターemiちゃんによると、香川県のコープで売っているものと本店で売っているものは違うらしいのです。


こちら、お豆腐の品評会で金賞を取ったらしく、確かにコープで売っている村のおっさん豆腐とはちょっと味が違う気がしました。(気のせいかもしれないけど・・・笑)

私、あまりお豆腐についての詳しい知識がなかったので、↑充填豆腐とは容器に豆乳とにがりを入れ、後から高める製法のことだと初めて知りました。

充填豆腐は、容器にぴっちりと隙間なくお豆腐が入っているのが特徴なんですって!



お店に入るやいなや、emiちゃん大興奮で写真撮りまくり、心の底からお豆腐を愛しているのが伝わってきて、何か自分の夢中になれることがあるってやっぱ最高だな!って思いました。

私が、まるみ麹や三好菊酒造さんへ行くとテンション上がって結構マニアックな質問を沢山したくなったり、写真撮りまくったりするのと一緒だなーって思います。笑


さて、翌日に行ったもう一店は高知の土佐市にある「豆匠庵」さん。

こちらは、emiちゃんの豆腐マイスター友達なので、作業場の中も見せてもらうことができました。


お豆腐作りをしているのを見るのも私は初めてだったので興味津々!

この日は木綿豆腐、ゆず奴(夏季限定の高知では定番のお豆腐で、青のりが表面に散らしてあって、ほのかな柚子の香りがします)、絹を作っていました。

小さな機械を使っていますが、手作業の部分も多くて、見ているだけで面白い。

高知では、一度豆乳とにがりでゆるく固めた豆腐を、上の写真のような型枠に流し込んで作る方法が一般的なんだとか。

豆腐の作り方一つでも地域によって差があるのねー!とびっくりしました。


型枠に流す前の段階のお豆腐を味見させてもらったら、もはや豆腐というよりもブラマンジェか豆乳プリンのよう!

まだ温かいので大豆の甘みを強く感じ、このままデザートとして食べれるくらいの豊かなコクがありました。


完成した絹豆腐を1丁ずつに切るのも手作業で行ってました。

水の中に豆腐の塊をちゃぽんと落としてから、薄いまな板のようなものに浮かべながら乗せて切る。

見ていると凄く簡単そうだけど、やったら絶対難しいし、大きさがバラバラになってしまうに違いない・・・。

まさに職人技でした。(といっても豆匠庵の旦那さんは33歳という若さ!しかも毎日お豆腐食べているからかお肌ツヤツヤ!笑)


豆匠庵さんの豆乳はもの凄くトロッとしていて、まるでカスピ海ヨーグルトのよう!

それを「食べる豆乳」として販売しており、最高賞を受賞して、一度食べたらハマってしまう人続出なんだとか。


ジャムとかはちみつをかけて食べたくなる不思議な食感に驚き!

これ、豆乳とは思えないくらいの濃厚さでした。

(家に帰ってからオリーブオイルと塩をふって食べたらポタージュみたいで、これまた最高でした!)


日本人の食卓になくてはならない存在のお豆腐。

今回のように間近で製造過程を見ることで、大量生産ではない手作りのお豆腐の美味しさをもっと伝えて行きたいなぁ、もっと知っていきたいなぁと感じました。

私もいつかは豆腐マイスターになろうかな。笑

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