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【認定講師コラム_vol.8】基礎レッスン*最新のお米の研ぎ方に目からウロコ_中村彩穂(香川県)(2019/06/08)

はじめまして。インストラクター養成講座4期生の中村彩穂と申します。

私は前職の転勤により、地元の福岡を離れて引っ越してきて、この夏で5年になります。


引っ越してくるまでは、一度も高松に来たことがなかったので、どんなところかイメージが湧かず不安でした。

でも、住めば都でした!高松!そして香川!

香川県の皆さんの人柄も、

そして真っ青な瀬戸内海も

街中で見かけるオリーブの樹々も…

夜の中央通りも穏やか。

せかせかしてないし、ぎらぎらしてない。

でも、便利だし住みやすい。笑

サンポートから見える多島美。

太陽の光がキラキラと水面に反射する瀬戸内海から、ポコポコと頭を出している島々の景色も、すごく心癒されます。

はぁ〜*

のんびりしていて、居心地の良いところなのでおすすめですよ、 高松。笑

そんな癒しの高松ご出身の東原みえ講師

私にとっては、ふんわり糀家の先輩講師です!

みえ講師の担当する【基礎レッスン】に今月初めて、インターン(研修生として、 サポートしながら勉強させていただく目的です) に入らせていただくことができました。

この基礎レッスンでは、私たちの身近にある和食。

例えば、
・だし巻き卵
・筑前煮
・鶏肉や根菜を入れた五目炊き込みご飯
・おあげが入ったお味噌汁
・ドレッシングを手作りしてかける和風サラダ

などを教わることができます。


筑前煮…。

私の故郷である福岡の北部・西部発祥の「がめ煮」のこと。

福岡県外に一歩出ると、「筑前煮」という名に変わる、この煮物。

★野菜の甘みを引き出す具材を鍋に入れるタイミング

★素材に均一に火が通るようにする繊維に配慮した切り方のコツ

★煮汁を染み込ませるための材料の分量と火加減のコツ

★コンニャクや鶏肉の下処理の理由

★肉と野菜で異なる包丁の使い方

など、どれも手軽なコツですぐできる!

目からウロコの内容が盛りだくさんでした!!

そして、ふんわり糀家流筑前煮、地元で食べるものより美味しい…!

本物。

いえ、本物以上のお味でした。

味の染み込み具合や火通り、お味はもちろん、盛りつけた後もすぐ食べたくなるくらい美しく、 食欲をそそります!!


私は、お料理をするときの動作や手順の理由、結構気になるほうなんです。

でも自宅では、何も考えず、おまじないのように、なんだかよくわからないけれど、「何となくこんな風にやっちゃう!」ってことありませんか?

私はありました。笑

父が実家の田んぼで栽培し、精米までしてくれたお米。

米農家だから、私や妹の名前に稲穂の「穂」 の字までつけてしまう父。

そんな父の大切なお米を…ボウルの中で、手のひらで押しつぶすように、ガシガシ!っと繰り返し洗っていました。

だって、子どもの頃、そんな風に習ったような…。

それは母からだったのか?家庭科の授業でたったのか?思い出せないくらい、遠い記憶…。

父のお米はというと、私の手で押し潰され、小さな三角形の破片になり、お水に浮いていました。

そのまま炊飯していたけれど、満足のいく炊き具合! とは言えない日々。

お米をもっと美味しく食べよう!ということすら、考えたことがありませんでした。

私、パンやお菓子作りは熱中してきましたが、ふんわり糀家に出逢ってからは、「日々の日本食にしっかり向き合ってみよう、大切にしたいな」 と思う回数が増えました。

精米技術が向上した昨今に合わせた、最新のお米の研ぎ方。

みえ講師の基礎レッスンで、習えます。

デモンストレーションの後、生徒様も実践できるので、帰宅後も練習できるチャレンジしやすい方法です。

*今さら聞けない料理の基本の「き」から学びたい

*家族のためにごはんを作ってきたけれど、思い込みでここまで来てしまった。基本から見直して美味しいものを作りたい

*せっかくなら身体に優しい美味しいごはんを作って、基礎基本から極めたい

*子育てやOL生活がひと段落したから、たまには1日みっちり自分のために料理を習いたい
(でも、難しすぎると自宅じゃやらないし…誰でも知ってる馴染みのあるメニューがいいな)

*コンビニやスーパーのお惣菜に頼ってしまう日々に、「このまま年齢を重ねていっていいのかな」
「 高齢の両親にコンビニのお弁当を買って食べさせるのもどうなんだろう」とモヤモヤした気持ちを抱くようになった

ちなみに、このブログを読んでくださっているあなたは、上の項目で、当てはまるものはありますか?


実は、上の項目、今回の基礎レッスン(東原みえ講師開催@ふんわり糀家サロン) で出逢った生徒様の想いの一部を文字にしてみました。

ちなみに私は、ふんわり糀家に通い始め、発酵食開始から1年。

コンビニの野菜スティックに染み込んでいる、漂白剤の苦い味に耐えられず、完食できなくなりました。

(漂白剤はアルカリ性だから、苦いはずですね)

みえ講師の基礎レッスンにおいても、無農薬野菜を皮ごと使います。

多様な切り方も、繰り返し練習します。
(切った野菜は、お持ち帰りいただけます)

生徒様からは、「持ち帰った野菜は、どんな風に使ったらいいですか?」という質問をいただきました。


みえ講師からは、「お味噌汁の具にするのもいいですよ♪ 」とアドバイスがありました。

それだけでなく、みじん切りにした白ネギは、 甘酸っぱいソースする応用レシピも教わりました♪

唐揚げにかければ、油淋鶏(ユーリンチン)が完成!中華料理店でしか食べたことのなかった、 油淋鶏が自宅でできるなんて。

野菜の切り方レッスンを通して、 野菜や発酵調味料の活用方法も教わることができるので、メモすることがたくさん!

私は個人的に、バーベキューの時の野菜の切り方の工夫。今まで無意識だっただけに、最もストン!と腑に落ちました。


みえ講師も、毎回生徒様から頂くご質問を参考に、レッスンでの説明の方法や内容をアップデートしていらっしゃるそうです。

(プロ根性を感じます)

少人数制で、講師と同じ作業台で切り方の実践レッスン。

講師と生徒様の距離感(物理的にも精神的にも)が近い。

だから、質問もしやすいアットホームな雰囲気でした。

アットホームだからこそ、講義・実習・ 試食のときも生徒様同士がコミュニケーションをとりやすい。

だからその都度、 疑問や新たな発見の喜びをお互いに分かち合えるんだなと思います 。


今回の生徒様からも、「ご帰宅後も、復習を兼ねてご自宅で作ってみよう!(でも、上手くいかないこともあるかも。笑笑)」

「今回、 調味料として使った甘酒が身体に染み渡る美味しさでした! 甘酒作りの体験レッスンに興味があるけど、 いつレッスンやってますか?やってみたいけど緊張します」というお声を頂きました。

そうそう。

気になることを聞いてみたい。

一度習ったけれど、もう一度確認したいな…。

生徒時代、私も同じでした。

そんなときのために、 いつでも講師とLINEを活用した質疑応答ができるのも、安心。(Basic講座やAdvance講座の場合)


ちなみに私は、ふんわり糀家 生徒時代の同レッスンの仲間の皆さんとのグループLINEで、お互いに復習したレシピ、具材を置き換えたアレンジレシピの写真を共有できていたから、やる気になることが多々ありました。

レッスンをきっかけに、他県に住む同じ趣味(料理、健康、 美容etc.)と仲良くなれたのも嬉しかったです。

引っ越してきた当初、友達が一人もいなかった高松。笑

レッスンを機に、こうやって友達ができました。

自宅で復習していると、探究心のあまり「これはどういうことだろう?」と感じたときに、グループLINEを活用。

スマホでワンタッチ。

担当のきりこ講師や代表の奈津美先生へ質問できる環境も心強かったです。


最後に、今回の基礎レッスンを受講された生徒様から頂いた印象的なお言葉を紹介します。

「毎朝甘酒を食べておられる、みえ先生の美肌が麹の凄さを物語ってますね。」

そんな話題の、みえ先生のつるすべ色白美肌。

言うまでもなく、私も目標にしてます!

*薬膳セラピストである、みえ講師。

今回のレッスンの最後に、四季の身体の状態、旬の野菜の効能など興味深いプラスα( アルファ)のお話も聞けて、大満足の内容!楽しかったです!


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<中村 彩穂(香川県)プロフィール>

今回のブログで、 コラムを初めて担当させていただけることになりました。 人見知りなのでドキドキします。笑

私はこの春から、ふんわり糀家認定講師を目指しています。

具体的には、インストラクター養成講座の一環で、レッスンの進め方やお料理だけでなく、自己分析など、 多角的に学び、色んなことに挑戦中です。

ちなみに、その挑戦の1つがこのコラムです。

大学卒業後13年の社会人生活を経て、現在私は30代。

社会人生活はとっても有意義で充実していたけれど、20代後半から顕著になった身体の不調の数々。

気管支喘息発作、繊維腺腫、子宮筋腫、胆嚢結石、 コレステロールポリープ、蕁麻疹、血圧上昇、耳鳴り、肩凝り、 倦怠感…

文字にしてみると、やはり不調の連続ですね。

そんな不調に悩み、不調と共存するしかないかな…と諦めかけていたとき、

「素敵なサロン、ご自宅から近いわよ。行ってみたら?」

と、岡山に住む還暦(私の母親世代)のお友達のすすめで、 このふんわり糀家に出逢いました。

そのお友達の隣で、スマホで検索し、初めて拝見したふんわり糀家HP。


代表の奈津美先生の若さと輝く瞳と美肌、その信念。

私と同世代で料理教室を主宰。

新しい教室だけど、雑誌やテレビにも取り上げられている…!!

衝撃でした。

ラッキーなことに翌月のBasic講座のレッスンが予約でき、実際にサロンの白い引き戸を開けた瞬間。

自転車で通える同じ高松市内に、こんな素敵な世界観のサロンがあったなんて!!

再び大きな衝撃を受けたのを覚えています。


ふんわり糀家の世界観。

私は、このサロンの白銀色の壁紙。

レトロ可愛い家具。厳選された調理器具。

ポルトガルや民芸ペチカさん(同市内鍛冶屋町)始め、 国内の色んなところからやって来たお皿やガラス器たちも…。

見ているだけで、うっとりして、大好きです。


そんなサロンで教わる、優しい手作り発酵調味料。

そんな発酵調味料を使ったお料理を、先ほどの見ていて飽きない器たちに自由に盛りつける時間も大好き 。

このサロンでは、奈津美先生はじめ、同じレッスンを受けた仲間、認定講師のみなさんとの出逢いが、私の人生にさまざまな気づきをもたらしてくれました。

不思議なんですが、このサロンに通う、「生徒としての私」は、日頃のせかせかした分刻みのスケジュールに追われる多忙な自分、完全な男性社会で企業戦士として必死に闘う自分から距離を置くことができました。


発酵調味料を使った自分を労わるお料理は、素直に、心から楽しんで、自分の身体や生活へ取り入れることができました。

それって、どうしてかな??

よくよく考えると、サロンがまるごと、優しくて、柔らかい雰囲気なんです。

奈津美先生やレッスンで出逢ったみなさん、とても優しくて柔らかいオーラ。

それぞれ個性的だけれども、ふんわりしている。

だから、自宅でも職場でもないこのサロンにいるときは、安心してほっとするのです。


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