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【長野の旅_vol.1】カミツレを料理に活用するアイデア(2017/11/01)

いよいよ長野のレポートをしたいと思います。

といっても実は3泊4日のうち2日目でカメラの充電がほぼ無くなったので(トホホ)、今回のレポートは短めです。


今回私は10月25日〜28日までの間に、長野県にある「八寿恵荘」「シャンティクティ」「穂高養生園」の3箇所を訪れました。

実は、豊島に暮らす友人が来年から島でゲストハウスを開業するということで、その視察に付いていったといのが長野へ行った理由です。

長野の食文化についての知識が薄く、イメージがりんご・蕎麦・おやきくらいだったので、今回の旅で改めて色々と学ぶことができました。

さらに言えば、私の本当の目的は長野滞在ではなく、後日表参道へ行く用事の方だったんですけどね…笑


さて、初日に降り立ったのが長野県の「明科(あかしな)駅」。

雨が結構降っていて、寒い!

香川はまだ秋ですが、すでに長野県は初冬の空気でした。

初日に宿泊した八寿恵荘は、スキンケア製品で有名なカミツレ研究所がやっているお宿です。

実はこちら、日本には2つしかない「BIO HOTEL」として認証を受けているのです。


この日は偶然にもカミツレの定植体験のイベントと重なっていて、私たち含めて13人がイベントに参加しました。

八寿恵荘は、長野県内の木材を使った内装がとても美しく、素足で床を歩くのがとっても心地いい。

我が家も無垢材の床ですが、こちらでは天井もカウンターや机なども含めてほとんど全て無垢の木なので、そこにいるだけで体がスッと軽くなるような、部屋中からマイナスイオンが出ているような気分でした。


初日はあいにくの雨だったので定植体験はできなかったのですが、薪割りをしたり、火を起こしたりするところから始まって、ご飯を釜戸で炊く体験をしました。

釜戸体験は、イベント時に限らず通常の宿泊でも出来るようです。

薪割りは経験済みでしたが、釜戸でご飯を炊くのは初めてでした。


夕食には、釜戸で炊いたご飯はもちろんのこと、こちらのお宿で育てている無農薬野菜たっぷりのお野菜を使った料理をいただきました。

最初の前菜は(プレートの左上から時計周りで)焼きねぎのマリネ、重ね煮、里芋の煮物、カモミール入りコロッケ、焼きなすと田楽味噌。

そして、紅芯大根やカラーにんじんのサラダです。


スープも2色でお洒落でした。

にんじんのスープとカブのスープ。コンソメは勿論入っておらず、シンプルに素材の甘みを活かした味でした。

添えてあるのは、カモミールの葉です。


かき揚げにもカモミールを使っていました。

緑色のものは、ミントのてんぷらです。これが意外と美味しかった!

つけ塩にもカモミールを粉末にしたものが入っていて、衝撃的でした。


メインの蒸し物にも、勿論カモミール。豚肉の中にカモミールを巻いて、蒸していました。

それがまた美味しいんです。

カモミールがお茶だけでなく、料理になんでも使えるということがわかり驚きと発見でした。

さらに言えば、カモミールの葉は繊細な形なので、ちょっと散らすだけで料理が華やかになるんです。


「BIO HOTEL」だけあって、調味料へのこだわりもすごかったです。

自分が相当にこだわっているだけあって、ついこういう点も細かくみてしまいます。笑

そんなわけで、ご飯の時間を味わい尽した初日でした。


私、旅行の時にはほとんど雨に振られないので、雨だった理由が絶対あるはず!と思っていたら、翌日には地元の人でもなかなか見れない雲海を見ることができました。

秋晴れに恵まれた2日目の様子はまた次回に続きます。

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